‥千葉ロッテマリーンズ‥石垣島春季キャンプスタート [島の情報]
2月2日(土)
千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプが1日、
石垣島マリーンズボールパーク(石垣市中央運動公園)でスタートした。
練習前にはセレモニーも行われ、中山義隆市長や関係者が選手を激励した。
練習を終え、伊東勤監督(51)は「いいスタートが切れた」と話した。
2年ぶりに石垣に帰ってきた大嶺祐太投手や宮古島市出身の新人・川満寛弥投手は
初日から投球を披露し、伊志嶺翔大外野手も打撃をアピールした。
キャンプは19日まで行われる。
プロ7年目の大嶺は「強いボール投げるように心がけた」と、
ブルペンで直球を中心に70球を投げた。「野球をできる喜びを胸に一生懸命やるだけ」と、
自主トレで体重を5キロ落とすなど、1軍復帰にかける思いは強い。
新人の川満はブルペンで直球やカーブを中心に58球を投げた。
「周りに圧倒されないように投げたし、けがせず、キャンプに入れてよかった」と話し、
「まずは1勝を目指したい」と意気込んだ。
同じく宮古島市出身の伊志嶺は「初日からがんがんいけた。
いいスタートが切れた」と笑顔。
「昨シーズンは悔しい思いしたので、今年は昨年の分まで暴れたい。
打撃、走りを積極的にアピールしたい」と話した。
★ 千葉ロッテ‥グッズはこちら ★
千葉ロッテマリーンズの石垣島春季キャンプが1日、
石垣島マリーンズボールパーク(石垣市中央運動公園)でスタートした。
練習前にはセレモニーも行われ、中山義隆市長や関係者が選手を激励した。
練習を終え、伊東勤監督(51)は「いいスタートが切れた」と話した。
2年ぶりに石垣に帰ってきた大嶺祐太投手や宮古島市出身の新人・川満寛弥投手は
初日から投球を披露し、伊志嶺翔大外野手も打撃をアピールした。
キャンプは19日まで行われる。
プロ7年目の大嶺は「強いボール投げるように心がけた」と、
ブルペンで直球を中心に70球を投げた。「野球をできる喜びを胸に一生懸命やるだけ」と、
自主トレで体重を5キロ落とすなど、1軍復帰にかける思いは強い。
新人の川満はブルペンで直球やカーブを中心に58球を投げた。
「周りに圧倒されないように投げたし、けがせず、キャンプに入れてよかった」と話し、
「まずは1勝を目指したい」と意気込んだ。
同じく宮古島市出身の伊志嶺は「初日からがんがんいけた。
いいスタートが切れた」と笑顔。
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2013-02-02 14:25
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