‥ゴールデンウイーク後の地域の美化意識は?‥石垣島 [島の自然]
5月8日(水) ‥ゴールデンウイーク後の地域の美化意識は?
ゴールデンウイーク(GW)を終えると例年、市内の海岸などでは、
キャンプやバーベキュー、花火などによる放置ごみの散乱が見られた。
しかし、今年は八島町の一部で見られたが、
名蔵湾や米原、多田浜海岸などではほとんどごみがなかった。
毎年、市内の海岸にはキャンプなどでビールの空き缶や紙コップ、
紙皿がその場に捨てられていたが、今年はごみが散乱している場所はほとんどなく、
たばこの吸い殻や少しの空き缶が落ちている程度だった。
市環境課の職員によると「ボランティア清掃活動や学校での環境美化教育などで、
地域の美化意識が高まったのかもしれない」と話している。
このうち、八島町新港地区では、
ごみが少なかったが、バーベキューコンロの放置、草むらに紙皿や焼き肉のタレの
ボトルなどが入ったごみ袋が捨てられているのが確認された。
★沖縄県のお土産はこちら★
ゴールデンウイーク(GW)を終えると例年、市内の海岸などでは、
キャンプやバーベキュー、花火などによる放置ごみの散乱が見られた。
しかし、今年は八島町の一部で見られたが、
名蔵湾や米原、多田浜海岸などではほとんどごみがなかった。
毎年、市内の海岸にはキャンプなどでビールの空き缶や紙コップ、
紙皿がその場に捨てられていたが、今年はごみが散乱している場所はほとんどなく、
たばこの吸い殻や少しの空き缶が落ちている程度だった。
市環境課の職員によると「ボランティア清掃活動や学校での環境美化教育などで、
地域の美化意識が高まったのかもしれない」と話している。
このうち、八島町新港地区では、
ごみが少なかったが、バーベキューコンロの放置、草むらに紙皿や焼き肉のタレの
ボトルなどが入ったごみ袋が捨てられているのが確認された。
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2013-05-08 15:47
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