千葉ロッテ‥大嶺祐太投手が復帰! [島の情報]
2月11日(月)=気になる島の記事= 八重山毎日新聞
千葉ロッテの石垣島春季キャンプ第3クールが9日、
石垣島マリーンズボールパーク(石垣市中央運動公園)で始まり、
3日からインフルエンザでキャンプを離脱していた大嶺祐太投手が復帰した。
病み上がりの大嶺投手はチームとは
別メニューで調整しながら汗を流し、「(体調は)大丈夫」と笑顔をみせた。
大嶺は3日早朝に39.1度の高熱を出し、
市内病院でインフルエンザA型と診断され、宿舎で静養していた。
大嶺は9日、キャッチボールやランニング、ストレッチなどで軽めの調整を行った。
屋内練習場での投内連係では塁に立ち、ボールを受けた。
ほかの選手たちと離れてコーチとキャッチボールしていた大嶺に、
キャッチボールを終えた小野晋吾投手が近寄り、「祐太(のペース)に合わせるから、投げろ」 と気遣いを見せる場面もあり、大嶺は「ありがとうございます」と頭を下げていた。
大嶺は練習後、「思ったより体は軽く感じた。
2、3日は別メニューだと思うが、まずはチームと合流できて良かった。
ブルペンで早く投げたい」と話した。
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千葉ロッテの石垣島春季キャンプ第3クールが9日、
石垣島マリーンズボールパーク(石垣市中央運動公園)で始まり、
3日からインフルエンザでキャンプを離脱していた大嶺祐太投手が復帰した。
病み上がりの大嶺投手はチームとは
別メニューで調整しながら汗を流し、「(体調は)大丈夫」と笑顔をみせた。
大嶺は3日早朝に39.1度の高熱を出し、
市内病院でインフルエンザA型と診断され、宿舎で静養していた。
大嶺は9日、キャッチボールやランニング、ストレッチなどで軽めの調整を行った。
屋内練習場での投内連係では塁に立ち、ボールを受けた。
ほかの選手たちと離れてコーチとキャッチボールしていた大嶺に、
キャッチボールを終えた小野晋吾投手が近寄り、「祐太(のペース)に合わせるから、投げろ」 と気遣いを見せる場面もあり、大嶺は「ありがとうございます」と頭を下げていた。
大嶺は練習後、「思ったより体は軽く感じた。
2、3日は別メニューだと思うが、まずはチームと合流できて良かった。
ブルペンで早く投げたい」と話した。
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2013-02-11 09:31
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