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新石垣空港‥きょう歴史刻む開港式典! [島の情報]

3月2日(土) =気になる島の記事= 八重山毎日新聞

きょう歴史刻む開港式典

■大勢の努力に感謝

 きょう2日は、新石垣空港開港記念式典と祝賀会が行われる。
 昭和51年の調査開始から
 実に37年の歳月を要し、紆余(うよ)曲折を経てやっと完成した八重山の大動脈だ。

 この日を夢みながらも、鬼籍に入った人も少なくない。
 私たちはこれらの人々の努力に感謝し、開港を盛大に祝いたい。

 また翌3日はターミナルの内覧会が開かれる。
 新築された施設をひと足先に郡民に公開、
 さらに「全国のやいまぴとぅ大会」など関連行事もめじろ押しだ。
 長年の悲願達成を喜び、故郷を訪れる郷友たちと将来を語り合おう。

 同時に、長年にわたって騒音に苦しめられた現空港周辺の住民に感謝しよう。
 開港日の7日からは街に静寂が戻る。
 航空機の離着陸で会話が途切れることがなく、授業中断もなくなる。

■大きく変わる輸送力

 新空港で大きく変わるのは輸送力のアップだ。スカイマーク社の就航延期は残念だが、
 代わってLCC(格安航空会社)のpeeth(ピーチ)社が関西ー石垣、那覇ー石垣路線就航を表明、

 ANAも名古屋線のほか、4月から中型機(270席)による羽田線を復活させる。
 本土路線は直航便とはいえ、現状は実質的に経由便である。
 現空港の滑走路が短いため、
 上り便の乗客は宮古や那覇空港でいったん降り、燃料補給後に目的地へ出発する。
 
 確実に1時間はロスタイムとなり、
 航空会社も天候によって搭載重量が制限される非効率な運航を余儀なくされている。
 開港後はそれがなくなる。
 ダイレクトに目的地へ着く。当たり前のことだが、それがこれまでできなかった。

 八重山ビジターズビュローは
 先に今年の入域観光客の目標値を対前年12・3%増の80万人に設定した。
 ピーチの路線参入、提供座席の増加で過去最高の目標値も無理な数字ではない。


クルマエビ 各地のエビはこちら






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